トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ 8
トゥコーダ地下遺跡に着いたアレグレットたち。
ワープを何度も繰り返しながら進んでいくと、神社のような建物があるチェロの木に着きました。
そこにはおばあさんがいるのですが、このおばあさんは確かオープニングの冒頭に登場して、わけのわからないことを言っていたおばあさんです。
おばあさんはポルカに、「今回も予定通りきたね。前回もここで会っているよ」と、やっぱりわけのわからないことを言っています。
さらにおばあさんは「おみくじを引いてごらん」と、ポルカにおみくじを引かせようとし、「大凶だろうから木に結ぶように」と言います。
ヤダなにこのひと怖い。
初対面の人にこんなこと言われたら、逃げたほうがいいと思うのですが、ポルカは釈然としないながらもおみくじを引きます。
するとおばあさんはショパンにそれを見届けるように言います。
大凶のおみくじがたくさん結ばれている木の下で、ポルカがおみくじを開くと、大凶ではなくて白紙でした。
それを見たポルカとショパンは「そういうことだったのか」と二人で納得していましたが、私にはなんのこっちゃですよ!
その後、カウベル平原を抜け、ロック山へ。
ロック山の剣を持った鳥が強いです。明るいところだとすごく痛いのですが、暗いところだと鳥が弱くなるので、日陰で待ち伏せ戦法にしました。
雑魚戦でひいひいしながらロック山の山頂まで登ると、そこにはクレッシェンドとセレナーデの姿が。
我々を見て、「もう追いつかれてしまったか」とがっかりするクレッシェンド。
2人でこのロック山を登ってきたのはさぞかし大変だったことでしょう。そりゃ追いつくってものですよ。なにもこんな危険な山道通らなくってもよかったんじゃないんでしょうかね!
クレッシェンドたちにバロックに戻るように説得していると、そこへドラゴン集団が空を飛んで来ました。
ドラゴンに乗ってるのはワルツとその部下たち。
ワルツは、ポルカを引き渡せば、戦争はしないしここにいる皆も襲わないと言いますが、ポルカは光るアゴゴ目当てなんでしょうとそれを拒否。
拒否するなら皆殺しだと言われ、ポルカはワルツのもとへ行きますが、結局残りのメンバーたちを殺そうとしているので、マーチは光るアゴゴの守護があるからやられないと適当なこと言いだし、その言葉にサルサも調子を合わせます。
その「光るアゴゴの守護」のセリフに爆笑するワルツ。
ワルツの笑いのツボ、まったく解せぬ・・・
面白い!見せてもらおうか!なノリでワルツ&ドラゴンとの戦いになりました。
強いです・・・全滅しました・・・
レベル30では無理なのかもしれない・・・
しばらくレベル上げをしようか・・・