ふんわり魂

ふんわり魂

ゲームのプレイ日記を中心とした雑記メモです。ネタバレ多めですので未プレイの方はご注意ください。

トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ 9

ワルツとカラミティウルム戦のリベンジです。

レベルは35まで上げまして、メンバーはジルバとショパンとアレグレットにしました。

5レベル上げたので、前回よりは戦えます!

カラミティウルムのほうがHPが少ないので、こちらから倒しました。

ようやく撃破!

負けたワルツは臣下のレナードに、光るアゴゴ入りの鉄封薬を飲むようにうながし、しぶしぶながらそれを飲んだレナードはモンスターに変身!

荒ぶるレナードは味方のドラゴン戦隊を燃やしちゃいます。

アレグレット達のことも燃やそうとしたそのとき、ポルカの胸からまぶしい光が放たれ、ワルツとレナードはどこかへ飛び立ってしまいました。

このまぶしい光は母なるアゴゴだったのでしょうか?謎です。

そして突然現れた、奇妙な渦のようなもの。

どうやらレナードが空間を歪ませてこの渦の中へ行ったらしい。

そもそもここにはいなくなったクレッシェンドとセレナーデを連れ戻しにきたのが目的であったはずで、その目的が達成できたのだからもう帰ればいいんじゃないのかなと思うのですが、なずか全員この渦の中に行く気まんまんです。

 

第7章 英雄

渦の中にはいると、月の町エレジーという場所にでました。

ここには人の姿がなくて、あちこちに浮かんでる光の玉が人々の魂らしく、話しかけるとそれぞれの思いを語ってくれます。

道具屋の前には商売する魂もいます。

とりあえずレガート達を追いかけるため、ダブルリードの塔を目指すのですが、その塔への道の封印を解くために、シロフォンの塔へ。

シロフォンの塔は、ピアノの鍵盤をお手本どおりに弾くと階段が現れる仕組みになっており、その現れた鍵盤は踏むと音が鳴ってステキです。

最上階に行くと、塔の番人らしきオーガーキングとウイックドシュラブとの戦闘に。

ここはすんなりと勝てました。

道の封印が解けたようなので、ダブルリードの塔へ。

東と西の7階に2匹づついるボスを全て倒すと、地下への道がのびて、最上階へ行く階段が現れます。

最上階へ到着すると、ワルツと元レガートのルインドボディがいました。

強烈な生きた証を残そうとするのがワルツの野望というのが驚きでした。

それに対し、完璧などない世界をなんとかしようとすることこそが生きている証だと熱弁するアレグレッド。

そして戦闘へ。

 

負けました・・・

なんでこんなにすぐ負けるのか。

このゲームの戦闘は私には向いてないのだろうと思いますよ!

防御ボタンを押すタイミングとか!

 

仕方がないのでまたレベル上げをしようと思います・・・

幸いこの塔は、雑魚が弱いわりに経験値が多いので、もりもり上げちゃいますよ!