アサシンクリード ヴァルハラ プレイ日記⑩ サセックス篇
前回、シグルドが大変な目に合っていることが分かったので助けに行くぞ!
でもその前にちょっとリンカンシャーとエセックスに行って同盟結んできました。
シグルド救助隊に参加してくれる同盟相手は多いほうがいいと思いまして。
ポーチェスター包囲戦
同盟相手も増えたところでようやくシグルドがいるサセックスへ!
まずはクロイデンへ行き、バシムと合流します。そこに同盟諸国の皆さんも集まってくれていました。
バシムの話ではシグルドはいまポートチェスターで囚われているとのこと。
まずは前哨拠点を潰したり穀物倉庫を燃やしたりして敵の戦力を弱体化していきますよ。
そんな激しい戦いの中でなんとイースト・アングリアから来てくれていたブローシアさんが戦死してしまいました・・・。
シグルドを早く助けたい焦りから冷静な判断力を失っていることをグルスムに注意されてしまうエイヴォル。落ち着け。
そしていよいよシグルドと憎きフルケのいるポートチェスター城へ。
門を壊しながら奥へ進んでいくと、敷地内の教会へ逃げ込むフルケの姿が。
教会内でシグルド発見!!片腕は失っていたけれど生きてたーーー!良かったーー!
シグルドをバシムに任せてエイヴォルは逃げたフルケを追いかけます。
フルケを追い詰め、戦闘に。
フルケが言うにはシグルドは「古き者」なのだとか。「古き者」とはアサクリシリーズでおなじみの存在で「かつて来たりしもの」や「イス」などと呼ばれることもあります。人類を作った創造主でもあるという。
シグルドがその一人だというのですね。
エイヴォルはたぶんオーディンの生まれ変わりなのではなかろうかと思うので、案外フルケの言うことは当たっていて、シグルドもまた誰かの生まれ変わりなのかも。
まあそんなこと言われてもエイヴォルには何のこっちゃなんですが・・・。
ようやくフルケを倒したのですが、そこで現れたオーディンが「あやつは人として最高の偉業を成し遂げた」ってフルケのこと褒めてる!?
フルケは古き結社の構成員の一人だったわけですが、そのフルケによって真実に目覚めされたシグルドはもしかして古き結社の一員になっちゃってたりはしないんでしょうか。なんだか嫌な予感がする・・・。
そんなシグルドに声をかけてみると、前回にも増して意味不明なことばかり言ってる。帰ってきて!兄上!
参戦してくれた同盟諸国の皆さんにお礼を言い、定住地へ帰りましょ。
定住地でシグルド首長お帰りなさいの会を開き、エイヴォルがシグルドに話しかけると、シグルドがエイヴォルに対してめちゃくちゃ感じ悪いんですが・・・。何で・・・。
もしかして真実に目覚めちゃったからランヴィとの関係もバレてしまったのか!?
エイヴォルにだけではなくシグルドはランヴィに対しても冷たい言い方をしてます。
これはやっぱり・・・バレたな!
すぐに別れたのだから許してほしい。
宴の席で自分が戦の王マルスだと言い放つシグルド。マルスの生まれ変わりってことなんですかね?
そんなシグルドに一同ポカーンなんですが・・・。
その後、ダグの墓の前にいるシグルドのところへ行くと、シグルドはだいぶ落ち着きを取り戻した様子でした。
こうして再会できてまた話が出来るのは嬉しいけれど、でもやっぱりもう以前のシグルドではなくなってしまったのが寂しい・・・。
今回はここまでに。