ふんわり魂

ゲームのプレイ日記を中心とした雑記メモです。ネタバレ多めですので未プレイの方はご注意ください。

ウィッチャー3 プレイ日記61 DLC 血塗られた美酒②

 前回の続きです。

怪物の次のターゲットがミルトンではないかと考えたゲラルトと公爵は、ミルトンのいる温室へと急いでやってきました。

公爵を外に待たせ、ゲラルトが温室の中を伺うと、ひと足遅かったようでミルトンの死体の傍に長い鉤爪の怪物が立っていました。

逃げ去る怪物を追いかけていくと怪物が空き家の中へ入って行ったので、ゲラルトも中へ入ると、部屋の2階から「私はここだ」と怪物が現れました。

そして「私の仕事は間もなく終る。あと一人だ。お前も逃げられると思うな」と怪物は言い、戦闘になりました。

血濡れの逃走

 しばらく戦っていると、怪物がゲラルトの不意を付いて背後から襲ってきました。とてもピンチなその時、突然、男が現れ、ゲラルトを庇ってその身に怪物の長い鉤爪が深く突き刺さりました。

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しかし男はそんな状態でも「身体を休めろと言ったはずだぞ。何をしてる?何かに巻き込まれてるな。助けたい」と怪物に向かって言いました。それでも怪物がゲラルトを襲おうとすると、男は「やめろ。彼は友人だ」と言い、その言葉を聞くと怪物はどこかへ消え去りました。

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男の身体は鉤爪によって穴が空いていましたが、みるみると塞がっていきます。

彼の名はレジスといって、ゲラルトの友人の吸血鬼のようです。ゲラルトの交友関係、広すぎる!

2人は久しぶりの再会を抱き合いながら喜んでいました。レジスは吸血鬼だけど、きっと良い吸血鬼なのでしょう。

話を聞くと、レジスは過去にピンチだったところを先程の怪物に助けてもらったそうです。

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レジスに先程の怪物について尋ねると、名前をデトラフといい、レジスと同様に吸血鬼だのようです。デトラフは悪い奴ではないので、人を殺すのには何か理由があるはずだから、この件は自分に任せてほしいと言いました。

ゲラルトとレジスは協力してレジスの居場所を探すことにし、後でメール・ラシェーズロングにあるレジスの隠れ家で落ち合うことにしました。

 愚者の檻

 レジスの隠れ家は墓地の中にありました。

扉は鍵がかかっていて入れないので地下墓所から入って行くと、そこにレジスはいました。

デトラスの居場所を探すのは最高級のメガスコープでも困難だというレジス。

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そこでゲラルトが前回ブルクサが興味を示していた誰のものか分からない<手>を見せると、レジスはその臭いを嗅ぎ、「デトラフの手だ。間違いない。まだ使えるはずだ」と言いました。

デトラフの手だったこともびっくりですが、ゲラルトがこれをずっと持ち歩いていたことにもびっくりしました・・・。

 その<手>を何に使うのかとゲラルトが尋ねると、身体組織の一部を使ってその身体全体が経験したことを再現することが可能な錬金術があるとレジスは言います。

<共鳴水>と呼ばれる煎じ薬を調合して飲むと催眠状態になり、組織の持ち主が強烈な感情と共に記憶した出来事が見られるのだそうです。

その方法を使って、デトラフが手を失うまでに体験したことや隠れ家などが分かるかもしれないということですが、<共鳴水>の材料は希少な怪物からしか入手できないようです。

レジスはカラスの群れを使ってその怪物の居場所を探させました。

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カラス達の報告を待つ間、墓地で酒を酌み交わすゲラルトとレジス。

レジスはゲラルトととても気が合う良い友人といった感じです。そんなレジスが助けたいと思っているデトラフもきっと悪い吸血鬼ではないんだろうなと思いました。

 やがてカラスが戻ってくると、スポッテッド・ワイトという怪物がカロベルタの森にある廃屋にいるということが分かりました。

スポッテッド・ワイトの唾液から<共鳴水>の材料が手に入るので、早速その廃屋にゲラルトは向かうことにしました。

 

 廃家に着くと、家の周りにはスプーンがいっぱいありました。

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家の壁には「何人も汝と食卓を共にせず、汝のさじは汝の口に食物を届けず、鏡の中の汝と相まみえること能わず」という呪いの言葉が書かれています。

家の中にもたくさんのスプーンが散乱しています。 

部屋にあった日記を見てみると、どうやらここの家主は呪いによって怪物(スポッテッド・ワイト)に姿を変えられてしまったことが分かりました。

その呪いを必死で解こうとしていたらしく、大量のスプーンがあるのも、「汝のさじは汝の口に食物を届けず」という呪いの言葉をそのまま解釈して次々と違うスプーンを使用してみたためなのでしょう。

ちなみに部屋の探索中に「スプーンの鍵」を見つけたら、トレジャーハントクエ「匙を投げずに!」が発生しました。

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地下に降りて行くと大釜を発見。

ゲラルトは物陰に隠れ、ワイトが戻って来るのを待ちました。

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しばらく待っていると、大釜で料理をしているワイトの姿が。

ここでワイトを殺すか、呪いを解くかの選択肢が出たので、呪いを解くほうを選びました。

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ゲラルトはワイトの前に姿を現し、「壁に書かれた呪い言葉を読んだぞ。解く方法がありそうだ」と言いました。

そして大釜の中身を二つの皿に取り、ワイトと共に一緒の食卓につきました。

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そしてスプーンを使わずに2人は直接皿から料理を口にし、ワイトが皿に映った自分の顔を見つめると、突然ワイトは苦しそうに床を這い回り、部屋から飛び出して行きました。

目的のスポッテッド・ワイトの唾液は入手できましたが、ワイトの様子が気になるので追いかけます。

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ウィッチャーの感覚を使いってワイトの臭いを辿って行くと、呪いが解けて人間に戻った老婆の姿がありました。

すっかり弱りきった様子の老婆をゲラルトは抱え、公爵からもらったコルヴォ・ビアンコの邸宅へと連れて行きました。

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 100年以上も何も食べていなかったので、モリモリ食べています。

邸宅まで連れてくる道中に老婆から聞いたこれまでの経緯を、ゲラルトは執事に話しました。

老婆の名前はマレーネといい、かつてはとても美しい貴婦人だったそうですが、ある夜、施しを求めた物乞いが門にやってきて、マレーネが施しを与えずに追い払うと、物乞いはスプーンを折って呪いをかけたのだそうです。

 

その後、何日か経過すると、サブクエス「ハンガーゲーム」が発生し、邸宅へマレーネの様子を見に行くことになります。

呪われた100年を過ごす中で家族は全員亡くなり、すっかり身寄りのなくなったマレーネは、これからもゲラルトの邸宅で執事の料理のお手伝いをしながら、ずっと暮らすことになりましたよ。

めでたしめでたしといった感じで良かったです。

 

今回はここまでに。