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ふんわり魂

ゲームのプレイ日記を中心とした雑記メモです。ネタバレ多めですので未プレイの方はご注意ください。

ウィッチャー3 プレイ日記60 DLC 無情なる心⑥

まいた種は・・・

イリスから受け取ったスミレ色の薔薇をオルギエルドに届けに行くと、いつもの酒場にオルギエルドはいませんでした。 

 そこへ奥の席からゲラルトを呼ぶ声が聞こえたので見てみると、そこにはオーディムが座っていました。

ゲラルトがオーディムのところへ行こうとしていると、酔っ払いに一緒に飲もうと声をかけられ、断ってもなかなか離してくれません。

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その様子を見ていたオーディムが手を叩くと、突然周囲の人たちの動きがぴたりと止まりました。どうやらオーディムが時間を止めたようです。

「時間は最高の玩具だ」と言って、座っている男のスープにハエを入れるオーディム。

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オーディムは人々の欲しいものを与え、願いを叶える仕事を生業としているのだと言いました。「叶えて地獄に落とすのだろう」とゲラルトが言うと、それは願い事の仕方がまずいのだとのこと。オーディムの本当の名を知った者は、残らず死んだか地獄を見たそうです。怖い。

ゲラルトは言われた通り3つの願いを叶えたのだから顔のしるしを取るように言うと、オーディムは「まだだ。俺との契約を満たすには、あと1つの仕事をしてもらう。オルギエルドをリルヴァニ神殿に連れてきてくれ」と言いました。

 そして「約束を果たせば、しるしを消してやる」と言ってオーディムは立ち上がると、ゲラルトに声をかけてきた酔っ払いの男の前に行き、「これで二度と、俺が誰かと話すのを邪魔できまい」と言って、大きな木のスプーンを男の目に突き刺しました。ひどい・・・。

その直後、止まっていた時間が動き出し、男は床に倒れ、ゲラルトのそばに座っていた男は「スープにハエが入っている!」と騒ぎました。

ゲラルトはその男にオルギエルドにリルヴァニ神殿へ来るように伝えてくれと伝言を残すと、男も「お前の知り合いの軍医がさっき来た。会いたいと言っていたぞ」とゲラルトに言いました。

知り合いの軍医といえばシャニのことですね。

 

ゲラルトはオクセンフルトにいるシャニに会いに行きました。

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シャニは旅立ちの準備をしているところでした。オクセンフルトを離れ、東方の前線へ行かなくてはならなくなったそうです。

引きとめましたがシャニの決意は固く、見送ることに。

シャニにはオルギエルドについて調べてもらっていたので、その事を尋ねると、プリメティン・シェイクスロック教授が、オルギエルドと何度か会っていたとの情報を得たそうです。

オルギエルドは教授に何かの調査を依頼しており、教授はその仕事にのめり込んでいたとか。

教授はオクセンフルトの学院の敷地内にある自宅で、ウィッチハンターを護衛に雇い、何かを恐れて閉じこもっているそうです。

 

早速、ゲラルトはシャニに協力してもらいながら、シェイクスロック教授の元へと向かいました。

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屋根裏部屋の扉をアードで壊し、中へ入ると、魔法陣のようなものの上に教授がいました。

ゲラルトは「危害は加えない」と言いましたが、教授は「あの悪魔の使いだろう!決まっている!」と言って信じません。あの悪魔とは何か尋ねると、「ゴウンター・オーディム・・・邪悪だよ」と教授は答えました。

ゲラルトは自分がウィッチャーであることを伝えると、ようやく教授は信じ、話をしてくれました。

ある日、オルギエルドが訪ねてきて、ゴウンター・オーディムの正体を突き止め、そいつを倒す方法を見つければ、大金をくれると言ったそうです。

教授はその話を承諾し、徹底的に調べ上げ、古代の記録を解読しているうちに視力を失ったそうですが、オーディムは獲物をもてあそんで契約を楽しむことなどがわかったそうです。一見無害な契約で、契約者を狂気に陥らせるのだとか。

ゲラルトが教授が立っている床の魔法陣について質問すると、一度オーディムがここにやってきて、自分に興味を持ってくれた「礼」だと言って魔法陣を描き、ここにいれば安全だと言ったそうです。

それ以来、教授は身の回りの世話をウィッチーハンターにさせ、一歩も魔法陣の外には出てないようです。

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また、オルギエルドがオーディムと契約を結んだ経緯についても話してくれました。

名家であるイリスの家族に婚約を解消させられたあと、オルギエルドは駆け落ちを望んだそうですが、イリスに拒まれてしまったそうです。そこへ流浪の魔女から何でも願いを叶える<鏡の達人>の男の話を聞き、オーディムと会って血の契約を交わしましたが、願いを叶えてもらう代わりに愛するものを一人犠牲にしなければならなかったのだそうです。それが弟のヴロジミールだったというわけですね。

弟を犠牲にしてまで結婚したイリスへの愛も色あせ、愛する者全てを失ったオルギエルドの心は氷のように凍てついてしまったそうです。

オーディムを消す方法はないのかとゲラルトが尋ねると、消すことは出来ないが、契約を解消した男ならいたとのこと。その男はオーディムのやり方に従いつつ、オーディムのゲームに勝ったのだと言います。ただし、賭けられるものはオーディムが本当に欲しいものである人間の魂だけだとのこと。

いろいろと教えてくれたことを教授に感謝し、ゲラルトが立ち去ろうとしていると、天井が崩れ始め、本棚が倒れそうになり、教授は慌てて魔法陣の外に出ると、落ちていたビンに足を滑らせ、なんと頭を打って死んでしまいました・・・。うわあああ・・・。

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オーディムの仕業なんでしょうか・・・。どちらにせよゲラルトが来ちゃったせいな気がしてなりません・・・。すみませんすみません。

 

その後、オルギエルドに会うため、リルヴァニ神殿へと向かいました。

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しばらく待っているとオルギエルドがやってきました。

ゲラルトはオルギエルドに3番目の願いを叶えた事を告げ、イリスから受け取ったスミレ色の薔薇を渡しました。

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ゲラルトは、「イリスから渡された。この世と彼女を結び付けていた最後のものだ」

言うと、「イリス・・・なんでこんなことに・・・あの時、どんな結末になるか分かっていれば・・・」とオルギエルドは悔やみました。

すると突然、オルギエルドが「まるで・・・焼けた鉄を胸に突き刺されたようだ」と言って、苦しみ始めました。 

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そこへ上空からオーディムが登場。

オルギエルドの魂を求めるオーディムに、契約では魂を取れるのは3つの願いを全て叶え、そして共に月に立った時ということだったとオルギエルドが抗議すると、オーディムは地面に手をかざして砂を消し去りました。

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するとそこには月の模様が!

空に浮かぶ月のことのつもりで契約したオルギエルドはうろたえますが、オーディムは「おまえの望みは叶えてやった。この月の上で契約は満了したわけだ」と言って、契約書を燃やしました。

ここでオルギエルドを助けるか助けないかの選択肢が出たので、助けることに。

「願いを叶えてくれるんだろう?俺の願いは彼の解放だ」とゲラルトが言うと、オーディムは「だが彼には貸しがある」と言いました。その貸しはゲラルトが肩代わりしてやると言い、オーディムに勝負を持ちかけました。

負けたらゲラルトとオルギエルドの2人の魂を渡し、勝てば2人とも解放してもらうとゲラルトが言うと、オーディムは自分がルールを決めることを条件に、その勝負を受けることを承諾しました。

 

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ゲラルトはオーディムに異世界へ連れて行かれ、そこで謎解きの問題を出されました。

解ければゲラルトとオルギエルドを自由にしてくれるとのことなので、はりきっていきますよ!

オーディムが出した謎とは下記の通りです。

 我、あらゆるものや人に従うが、我を避け、拒絶する者あり

 我を撫で、見つめ続ければ、いつか正気を失わん。拳で我を痛めつけることかなわず

 幼き者に好かれ、老いた者には恐れられる。美しき娘たち、これを愛す

 汝が泣けば我涙を流し、あくびをすれば眠り、微笑めば笑わん

 我は何?

「砂時計が落ちきるまでに俺を探し出さなければ、お前の負けだ」とオーディムは言いました。謎を解いて制限時間内にオーディムを探し出さなくては!

 

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異世界を駆け回っていると、途中でシャニが助けを求める姿がありましたが、それは偽者でした!時間がないというのにこんな罠まで用意するとは・・・!

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奥へ進んで行くと屋敷が見えたので、中へ入って行くと、落とし穴に落ち、その落ちた場所から進んだところに鏡がありました。オーディムが出した謎の答えはズバリ<鏡>です!

しかし鏡に近寄ると、鏡は砕け散ってしまいました・・・。

ウィッチャーの感覚を使って周囲を見回してみると、水の入っていない噴水を発見。

アードで壁を壊すと噴水に水が流れてきて、噴水に水が溜まりました。

ここでイリスの屋敷で黒猫達が教えてくれた「割れることのない鏡に活路を見い出せ」という言葉を思い出しました。

割れることのない鏡とは水面のことですね!

水の溜まった噴水を覗き込んでみると・・・水面にオーディムの姿が現れ、すかさずゲラルトはオーディムを捕まえました。 

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オーディムの顔は変化し、「倒したと思っているな。それは間違いだ。私は殺せない。今は去るが戻ってくるぞ」と不気味なことを言いましたが、ゲラルトが「去れ、お前の負けだ」と言うと、叫びながら消え去りました。

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勝ったどーー!これで自由だーーー!

 

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ゲラルトはあの後、気を失っていたらしく、オルギエルドが目覚めのワインを飲ませてくれたようです。

ゲラルトの顔からしるしが消えており、オルギエルドも石の心臓から元に戻りました。

オルギエルドはゲラルトに、自分の身を守るためにゲラルトを危険に晒してすまなかったと詫びました。

自由と心を取り戻したが、感じられるのは寂しさ、哀しみ、そして敗北だと嘆くオルギエルドに、「何度も困難を乗り越えただろ。今回も大丈夫だ」とゲラルトは励ましました。

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オルギエルドは「元の生活には、もう戻らない。運命を取り戻せたのだから、今度こそ、生きたいように生きてやる」と言いました。

そして最後にオルギエルドは「この恩は決して忘れない」と言い、何代にも受け継がれてきたという大切な家宝の剣をゲラルトに渡しました。

 

これでDLC「無情なる心」は終了です。

映画のように先が気になるストーリーで、とても面白かったです!

本編の序盤でチラリと登場していた男(オーディム)から、こんな壮大な物語がくるとは思いもしませんでしたよ。確かに登場時もどこか不気味な感じはありましたが、その時からこのストーリーの構想が練られていたのかなとか思うと、なんだか感動してしまいました。

 

後はもう一つのDLC「血塗られた美酒」が残っていますが、ちょっとだけ初めてみたところ、エリアも広くてサブクエもてんこ盛りですごいボリュームな予感!

そんなわけで先にサブクエをモリモリ消化しようと思いますが、サブクエの記事はあまり書かないと思いますので、更新のほうはしばらくお休みになるかもしれません。

サブクエ消化したらまた再開しますので、宜しくお願いします。