【FF7R】ファイナルファンタジーⅦリメイク プレイ日記⑤
チャプター10 焦りの水路
前回、コルネオに地下水路へと落とされたクラウドたち。
目覚めると、目の前にティファとエアリスが倒れていました。
これ、さてはどっちを先に助け起こすかって試してますね!?
私はティファ推しなので迷わずティファを起こしましたけどね!
何度でもいいますが今作のティファはほんとに可愛いよ!
ティファにエアリスとの関係を追及され、「助けられて助けてまた助けられてる」とクラウドが答えると、「何かごまかしてない?」とティファ。鋭いな!
その後、エアリスも目覚めたところでアプスとの戦闘。コルネオが飼っているモンスターのようです。
倒したら七番街スラムへ向かうために臭い地下水路をひたすら進みます。
神羅が本当に七番街を破壊しようとしているのか不安がるティファですが、エアリスは破壊されてしまう未来を知っているようでした。エアリス何者なんだい。
クラウドを取り合いながらギスギスしながら水路を進むのかと思いましたが、意外にもティファとエアリスの二人でイチャイチャしてクラウドは蚊帳の外でした。この二人が仲良くしてるのはとても好きなので良かった。
排水ポンプを操作するのも二人で仲良く!エアリスのタイミングが難しくて何度も失敗しましたけども・・・。
チャプター11 亡霊の悪戯
地上へ出るとそこは列車墓場でした。
「列車墓場にはオバケがいるって」と怯えるティファ。
どうやら子供たちのオバケがいるようで、あちこちに手形や落書きが書かれています。ホラーっぽくない可愛い落書きで良かった。
クラウドさん、両手に花状態じゃないですかー。
進んで行くとボスのグロウガイスト戦です。
実体と霊体に切り替わってくるので、実体の時は物理、霊体の時は魔法で攻撃していきます。
傍受した神羅の通信により、神羅が七番街のプレートを落とそうとしていることを知った3人。みんなが大変だー!
その後、列車墓場の魔物のようなものに連れ去られてしまったエアリスでしたが、子供のオバケが助けてくれたもよう。
列車でかくれんぼをして遊んでいた子供たちが魔物に捕まりオバケになってずっと彷徨っていたようです。なんだか悲しい。
そして子供時代のエアリスちゃんの姿が。昔の記憶なのか列車墓場が見せた幻なのかよく分かりませんが、かくれんぼしで誰も探しにきてくれなくて泣いていました。
「お母さん・・・」と言いながらエアリスが泣いていると「みつけた、エアリス」ってティファきたー!天使か!(先に来たのはクラウドですが)
「みつかっちゃった」って答えるエアリスも可愛いかった!
子供たちがオバケになった元凶であるボスのエリゴルと戦闘に。
「ぬすむ」のマテリアがあればエアリスの武器が盗めるようなんですが、まだ「ぬすむ」は持っていなかったー!悔やしすぎる・・・。
エリゴルは氷属性が弱点なのでブリザドやシヴァ召喚で倒しました。
これでオバケの子供たちも成仏できたのでしょうか。安らかに眠れ・・・。
列車墓場を出て、七番街へ急ぐのだ!!
というところで今回はここまでに。