【FF7R】ファイナルファンタジーⅦリメイク プレイ日記②
武器ごとのアビリティを覚えるのにキャラを変えて熟練度を上げていかなければならないということに今更ながら気づきました。ずっとクラウドだけかと思ってた!
チャプター5 迷宮の犬
バレットとティファと共に魔晄炉爆破作戦へ向かうために四番街行きの列車に乗っていると、なぜかそのことがバレて警備兵達が押し寄せてきて戦闘に。
敵は次々と現れてキリがないので列車から飛び降りますよ。
飛び降りるのを怖がっているバレットさんのことはガン無視ですが、ティファのことはしっかり守ってあげながら飛び降りるクラウド。
ティファとの親密度が+3上がった!
クラウドは硬派そうに見えるけど、前回のジェシーといい、ちょいちょいあちこちでフラグ立ててますよね!
目印を追いながらひたすら目的地へ向かいます。
迷子になりながら進んで行くとチャプター5のボス、ダストドーザー登場!
脚を破壊するとバースト状態になってダメージがバンバン入るのでそんな感じで無事撃破!
チャプター6 スラムの太陽
四番街プレート内部に辿り着いたものの目的の魔晄炉への扉が電力不足で開かない!
仕方ないのでプレート内にある「スラムの太陽」と呼ばれる巨大なライトを3つ消して電力を確保する作戦に。
プレート内部は広くて複雑なので迷子になりそうです。
ライトを3つ消すのはスムーズに行けたのだけど、この崩れた通路の先にあるマテリアを手に入れるのがめちゃくちゃ苦労しましたよ・・・迷いまくって・・・。
そして無事に扉を開けることができ、先に待っていたビッグスと合流しました。
チャプター7 伍番魔晄炉の罠
ようやく目的の伍番魔晄炉へ到着!
そして唐突にまたクラウドの過去の記憶らしきものが見えました。誰かの亡骸を前に「セフィロス、ソルジャー、魔晄炉、神羅・・・ぜんぶ大キライ!」と叫ぶティファ。
ソルジャーってクラウドも元ソルジャーですよね。これは一体どういうことなのか・・・過去に一体何が!?謎は深まるばかり!
魔晄炉に爆弾も仕掛け終え、帰ろうとすると・・・なんか出た!
そしてこの人は「戦意扇動広報作戦」を指揮する神羅カンパニー治安維持部門統括のハイデッカーさんだそうです。
クラウド達のことは監視していただけではなく、なんとメディアにまで流していたのだとか。
やだ・・・すっかり有名人になってしまった・・・。
この報道を見た市民たちはクラウド達に怒りを覚えているのだそうですよ。なんてこった。
そんな市民たちにクラウドたちの公開制裁をするために何やらすごいヤツが出てくるらしい。
そのすごいエアバスターの戦力を削ぐために、カードキーを使ってエアバスターのパーツを廃棄させていきます。
そしてその廃棄した部品を頂いてしまおうということになりましたが、扉を開くにはティファの合図と共にレバーを同時押しさせなくてはならないのです。
両方のスティックを指定の方向に押すだけなので余裕だろと思ったのですが、4回目の操作が全然成功しなくて気が狂いそうになりました・・・。
最初のうちはバレットもおちゃらけていたけど、何度も失敗するうちにどんどん無言に・・・。
10回くらいは失敗したでしょうか・・・ようやく成功したらティファに「よかった。永遠に終わらないかと思った」って言われたんですが、それ私も思っていたからな!
その後、再びハイデッカーが現れて、この魔晄炉に爆弾を仕掛けたのは神羅が入念に計画した「戦意扇動広報作戦」なのだと言っていたのですがどういうこと!踊らされてた?
他にも「ウータイとの共謀による罪状は明らか」とかわけの分からないことを言われました。
そしてボスのエアバスターとの戦いに。途中から空中戦になるのでバレットが活躍します。
最後はイフリートを召喚して無事撃破!まあクラシックモードですからね!余裕ですよ!
戦闘後、クラウドだけプレートから落ちてしまい、ティファ達と離れ離れに。
意識を失っている中でクラウドに語り掛けるその人の姿もまたクラウド。
「お前は誰だ」と尋ねると・・・
その姿はセフィロスに変わり、「おまえの”主人”だ」と言いました。
クラウドは謎が多すぎてどういうことなのか先が気になる!
今回はここまでに。