ふんわり魂

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ゲームのプレイ日記を中心とした雑記メモです。ネタバレ多めですので未プレイの方はご注意ください。

ウィッチャー3 プレイ日記30

 ジュニアを探せ②

こちら↓の記事の続き、もうひとつのメインクエジュニアを探せ続きを進めました。

overture01.hatenablog.com

 ダンディリオンがホアソン・ジュニアの家で起こした騒動とやらを知るためにホアソン・ジュニアを探します。

まずはホアソン・ジュニアの闘技場へ向かいます。

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扉の前には、浮かれた格好をしたジュニアの手下達がいましたが、アクスィーを使って中へ入ります。

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中にはこの闘技場を仕切っているイゴールがおり、彼に仕事が欲しいと言うと、闘技場で戦って腕を見せろと言われ、闘技場に出場することに。

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人やら熊やらと何戦かすると、上の観客席に探していたホアソン・ジュニアが現れました。

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ジュニアと話をし始めたところで、クリーヴァーの手下のドワーフ達が襲撃してきたという連絡が入り、ジュニアはドワーフもゲラルトもまとめて始末しろと命令しました。

そんなわけで再び戦闘になり、手下達を皆殺しにした後、闘技場内を調べてみると、隠し部屋を発見しました。

そこにはジュニア宛の1通の手紙がありました。

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その手紙を読むとジュニアはレダニアのラドヴィッド王と手を組んでいることが判明。

 

次はジュニアの所有する賭場へ向かいました。

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招待客しか入れないと言われたので、アクスィーを使って中に入ります。

中にいるお客さん達とカードゲームをして2勝したら奥の部屋へと案内されました。

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そこは尋問室のような場所で、ジュニアの居場所をゲラルトが尋ねても全く教えてもらえず、襲ってきたので戦闘になりました。

賭場にいる手下達を全員やっつけ、部屋を調べていきます。

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奥の部屋には物乞いの王の諜報員リコが捕らえられていました。ジュニアの事を調べていて捕まってしまったそうです。
ホアソン・ジュニアはレダニア人とグルだという情報を教えてもらったあと、リコを解放してあげました。

 

その次はホアソン・ジュニアの隠れ家へ向かいます。

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しかしそこはすでにクリーヴァーの手下のドワーフ達に襲撃された後で、調べても何も残されていませんでした。

 

ジュニアとレダニア国王との関係をルーヴェンに知らせるために、ひとまず浴場へ戻ります。

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 話を聞いたルーヴェンは驚き、「それならビッグ・フォーと決別する勇気が出たことも説明がつく」と言いました。

どうしてもジュニアに会いたいと言うゲラルトに、ルーヴェンは自分はレダニア人との接点はもうないが、テメリア人のヴァーノン・ロッシュがオクセンフルトの野営地で部下と潜伏しているから会いに行ってみたらどうだと言いました。

ヴァーノン・ロッシュというのはゲラルトの知人のようです。

 

早速ロッシュのいる野営地へと向かいます。

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こちらがヴァーノン・ロッシュさん。マ○ケル富岡さんにそっくりなイケメンです。

ゲラルトはロッシュのことを「テメリア最後の希望」と言っていました。

ロッシュに事情を話すと、丁度オクセンフルト近くのチェスクラブでレダニアの連絡員に会う予定だとのことで、そこへゲラルトも一緒に連れて行ってくれるそうです。

オクセンフルトの橋でロッシュと待ち合わせをすることになりましたが、このまま進めたらなんとサブクエの「ノヴィグラドのギャング」が失敗扱いになってしまったので、ロッシュは橋で待ち合わせしたところからやり直し、先にこちらのサブクエをやることにしました。

 

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クリーヴァーのところへ行き、ジュニアの襲撃に協力することに。

これ最初にクリーヴァーに会っていれば、全部メインクエと同時進行できたんですね!

まあやってしまったものは仕方ない。

賭場の外にはクリーヴァーの手下のドワーフ達が集まっており、今から突入するぞと言われ、すでに賭場は一掃した気がするけれど、再び彼らと賭場を襲撃に行きました。

それからクリーヴァーの所へ戻って報告すると、全部は手伝ってくれなかったなというようなことを言われ、報酬も半分に減らされてしまいました。

賭場だけ一緒に襲撃したことになってるようですね。

これでサブクエの「ノヴィグラドのギャング」は一応クリアとなりました。

 

オクセンフルトの橋でお待たせしているロッシュのところへ向かいます。

 ロッシュがレダニアの連絡員と会うことになっているチェスクラブへとゲラルトも一緒に入っていきました。

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すると中で待っていたのは、なんとレダニアの国王ラドヴィッドでした!

国王様こんな庶民のチェスクラブで1人チェスしてました。一体何故・・・。

このことはロッシュも知らなかったようで驚いている様子でした。

ラドヴィッドとゲラルトは顔見知りのようですね。きっとこれまた前作をプレイすればわかるのでしょうが。

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ラドヴィッドがチェスをするのは、ゲームの中に隠された本質を暴く為だそうです。

チェスの駒を兵士に見立てた話を、病んだような感じで長々と語っていました。

ゲラルトがホアソン・ジュニアを探していることを伝えると、驚くほどあっさりと居場所を教えてくれました。ジュニアはオクセンフルトの屋敷にいるそうです。

しかも「事前の約束なしでは入れん。だから新しい娼婦の件で来たと言え」と、入り方まで教えてくれましたよ。

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「ずいぶん簡単に差し出すんですね」とゲラルトが言うと、「善意のしるしと考えろ。恩返しは期待しているぞ」とのこと。そしてもうジュニアは存在意義を失ったと言います。

「いずれこちらから連絡する」とラドヴィッド王は言い、ロッシュとも別の時に話すということで、2人は外に出ました。

どんな恩返しをさせられるのか恐ろしい気がします・・・。

 

外に出て「ラドヴィッドの錯乱は悪化しているようだな」と言うロッシュに「ジュニアの居場所はわかった。それ以外はどうでもいい」とゲラルトは言いました。

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別れ際、ロッシュは厄介な問題を抱えているとのことで、野営地に会いに来て欲しいとゲラルトに言いました。

行けばきっとまた長そうなサブクエが始まりそうな予感・・・。

そろそろたまりまくったサブクエも消化したいのですが、とりあえず次回はジュニアの家へ行きたいと思います。

 

今回はここまでです。