[FF15]ファイナルファンタジー15 プレイ日記15
CHAPTER9 それぞれの使命
オルティシエにいるアーデンとレイヴスのシーンから始まりました。この2人はあんまり仲良しではなさそうですね。
アーデンは「オレ、神話に詳しくてね」となにやら意味深なことを言っていました。
船の上で会話を楽しみながら、オルティシエへ向かうノクト達。
船上での会話から、ルナフレーナの持っている「光耀の指輪」がないとクリスタルはただの石だということを知りました。だから帝国は指輪を欲しがっていたのか。
あとレイヴスは王都襲撃のときに腕を失って、何か特異な力を手にしたという話も聞きましたよ。そしてレイヴスはいまレギス王の剣を持っているそうですが、使ってはおらず、何で敵の形見を大事に持ってるのか不思議だなんて話もしていました。
ちなみにレイヴスが腕を失ったというのは「KINGSGLAIVE FF15」で、レイヴスが自分の指に光耀の指輪をはめようとしたけれど指輪に認められず、腕が燃えてしまったからです。
ようやくオルティシエに到着!
とても広い街なので、ゴンドラを使って移動します。
この街には昔シドとレギス王とコル将軍とで旅をしたときのもう一人の仲間がいるそうで、その人がやっている「レストラン マーゴ」へ行くことになりました。
ウィスカムからはいろいろなことを教えてくれました。
一通り話を聞き終わると、そこへカメリアという女性がやってきました。どうやらアコルドの首相らしいです。
アコルドってどこよ?って思ったら、オルティシエは都市名でアコルドが国名のようです。アコルドでいま神凪をかくまっているけど帝国から引き渡せって言われているのでそこらへんどうするか話し合いましょうってことらしい。
ホテルへ行くとゲンティアナとアンブラがいました。
「時を戻すことを望むなら叶えましょう」って、ちょっとどういうこと?なに言ってるのかよくわからない。
そしてホテルの人に話しかけ、「アンブラと話す」を選んだらこんな選択肢が・・・。
アンブラは普通のワンコじゃなかったんですね。こんな能力があるのならば、手紙も犬かきで海を渡って運んでいたわけじゃなかったんだなと思いました。
そしてよくわからないまま「過去のルシスに戻る」を選択してみました。
するとルシス王国におり、シドニーから電話がきてハンマーヘッドへ行き、リード地方で頻繁に起こる地震の原因を調べることになりました。
レストランには知った顔がいろいろいました。
ディーノと渡船場のレストランにいた女性がいちゃいちゃしてました。
話を一通り聞き終え、ランガウィータにいるモニカと話すと、巨大な亀が現れました。
レベル99て!!
戦わずに、無事に逃げ切ればクエストは完了で、その後ハンマーヘッドの討伐依頼にアダマンタイマイが追加されました。
まだ倒せるレベルではないので、宿で再びアンブラを呼び、元の世界へと帰りました。ところで「過去のルシス」ってどういうこと?今のルシスと全く変わらなかったんだけども??
もしかしてこれからルシスが変わってしまうという壮大なネタバレですか??
今回はここまでです。