[FF15]ファイナルファンタジー15 プレイ日記9
レスタルムに戻り、イリス達にグレイシャー洞窟の報告をしていると、再びノクティスに激しい頭痛が!
イリスが心配してノクティスに駆け寄りますが、すかさず兄グラディオラスが「イリス、心配すんな」と2人の間に割って入りました。さては妹の恋心に勘付いてますか?
そして頭痛と関連があると思われるカーティスの大皿を見に展望公園へ向かうと、そこには以前渡船場で会った怪しい男アーデンがいました。
アーデンは「ねえ、昔話興味ある?巨神がさ、隕石の下で王様を呼んでる」と話しかけてきました。「神様の言葉は人間にはわからないから頭が痛くなる人もいるんだね」って、なんですかこの全部お見通しな感じは。
そしてプロンプトがどうすればいいのか尋ねると、「なにか伝えたいことがあるんだと思うから会ってみる?」と、アーデンも一緒にカーティスの大皿へ行くと言っています。
「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」観たから知ってますけど、このひと帝国の宰相ですよ?!一緒に行って大丈夫なの?!と思いましたが、「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」を観てないノクティス達はそんなことは知らず、うさんくさい男だと思いながらも一緒に行くことになりました。
運転手にノクティスを指名してきましたよ!なぜ!
このとき運転面倒くさいと思って「乗せてもらう」を選択したにもかかわらず、結局運転することに・・・
CHAPTER4 神話の再来
アーデンの車を追いながら、カーティスの大皿へと向かいます。
アーデンの車にぶつけたり、300m以上離れたらゲームオーバーになるという面倒くさそうなドライブが始まりました。
そして無事にコルニクス鉱油カーテス支店へ到着し、アーデンのお金でホテルへ泊まりました。太っ腹ですね。このときアーデンから使うと近くに敵を呼び寄せられるという「エネミーホイッスル」をもらったんですが、チョコボを呼ぶとき間違えて使っちゃいそうですよこれ!
それにしてもなんでアーデンは敵のくせにこんなに親切なのか。謎です。
一泊したあと、ラジオの近くへ行ってみると、ラジオからルナフレーナのインタビューが流れています。
ラジオを聞いている男に話かけると、ルナフレーナが病人を治しているシーンが始まりました。
これはルナフレーナがこの場所に立ち寄っていたっていうことですかね。
そしてなんですか。ルナフレーナはケガとか病気を治せる力があるんですか?
ラジオのインタビューで「私は神凪の血を引いています」ってルナフレーナが言っていましたが、神凪とは一体・・・。
私がどこか読み飛ばしたのか、これから説明があるのかはわかりませんが、ルナフレーナがただのお姫様ではないことがわかりました。
今日はここまでです。