ライフ イズ ストレンジ 11
情報収集が終わったので、次はその情報を整理してからの推理タイムです。
真実はいつもひとつ!
フランクとデイビッドとネイサンの手がかりの中から決め手となりそうな情報を選んでいきます。
ネイサンの携帯電話のパスワードを解除するにはネイサンの誕生日を入力したらオッケーです。
携帯電話にはフランクとのクスリの取引のやりとりなどが残っていました。
なんだかんだで推理終了(うろ覚えなので適当・・・)
警部!怪しい納屋が見つかりやしたぜ!
と、クロエのところにプレスコット家が所有しているらしき納屋の写真を持っていくと、その納屋の場所をPCで突き止める有能な刑事クロエ。
そしてさっそくその納屋へ向かう2人の刑事クロエとマックス。
どう見ても入り口は目の前の錠がかかっている扉じゃないのか?
ネイサンの部屋のドアよりも壊しやすそうな扉だとは思うのですが、まあいいでしょう、他の入り口を探しましょう・・・
そうしてぐるりと納屋の周りを調べてみると、中に入れそうなところを見つけたので
2人で中へ入ってみます。
いきなり死体があったらどうしようかと思ったのですが、そんなこともなく、意外にも中は普通の納屋でした。
あちこちを調べてみますよ。
地面を調べるときは毎回、死体が出てくるんじゃないかとドキドキしましたが、そんなこともなく、見つけたのは地下への階段でした。
降りた先に死体があるんじゃないかとドキドキしましたが、そんなこともなく、ロックされた頑丈な扉がありました。
暗証番号が必要なようで、これがわからなくてしばらく彷徨ってしまいましたが、ボタンをよく見てみると数字が消えかかっているところが3つありました。
私のPCのキーボードは「N」と「O」の文字が半分消えかかっているんですが、これはよく使うから消えかかってるんですね。
どうでもいい私のキーボード情報はともかく、この暗証番号もそういうことなのですね!
ということでかすれている「3」「4」「5」をいろいろな組み合わせで試して入力してみます。間違えすぎてロックがかかってしまったら秘技・時間を巻き戻すの術で解決ですよ!
そうしてドアが開いたその先に、死体があるんじゃないかとドキドキ(略
そこは非常食などが置いてある非常用シェルターのような部屋でした。
精神科の先生からネイサンの父親宛に届いている手紙を発見。
ネイサンは精神を病んでいるんですね・・・
ネイサンの父親は先生の忠告を聞かないようですね。
部屋の奥に行ってみると、写真を撮影するための機材などがありました。
ファイルがたくさん入っている戸棚を発見。
「ビクトリア」と書いてあるファイルにはなにもはいっていませんでした。
「ケイト」と書いてあるファイルを開けて見ると、意識が朦朧としている状態のケイトの写真がはいっていました。
PCを見てみると、こんな写真も・・・
そして「レイチェル」と書かれたファイルを見てみると・・・
レイチェルもまたケイトと同じように、ネイサンにクスリを飲まされていたようですね・・・そしてそこにはなんと地面に埋められているレイチェルの写真が・・・
その写真を見て取り乱すクロエとともに、写真の真偽を確かめるために現地へ行って確かめることに。
写真の場所は廃品置き場だろうということで、クロエの車で向かいます。
そして、ここだとおぼしき場所で地面を掘ると・・・
レイチェルの死体が・・・
やっぱりレイチェルは死んでいたのですね・・・
クロエの車椅子から始まり、4章は悲しいことが多すぎるなあ・・・。