ふんわり魂

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ゲームのプレイ日記を中心とした雑記メモです。ネタバレ多めですので未プレイの方はご注意ください。

トラスティベル~ショパンの夢~ ルプリーズ 4

前回2度目のチューバで全滅したので、仕方がないので再びレベル上げに戻ります。

アレグレット・ビート・ビオラの3人をLv21まで上げて再チャレンジ。

回復役はポルカより全体回復のできるビオラにしました。

今度はわりと余裕でクリアできましたよ!

チューバは撃退したものの、みんな橋から落ちてしまい、ポルカ・ビート・ショパンサルサとはぐれてしまいました。

 

第3章 幻想即興曲

 

 

アレグレット・ビオラ・アンデンティーノの3人(ジルバ・クラベス・ファルセット)でアダージョ湿原を進んでいきます。

このときのスタメンはアレグレット・ビオラ・クラベスです。

クラベスさんの持っている剣がステキ!薔薇がついてて包帯っぽいものがちょろっと巻かれている細身の剣なのです。オサレです。これ欲しい。

湿原を進むと、夕焼けに映える紅葉が美しい宿屋カンタービレに到着しました。

そこでの夜、アレグレットが、フォルテ城で自分たちはアンダンティーノと間違えられたんじゃないかという話をしました。なるほど、それならあのわけがわからなかった投獄も、わけがわかるというものです。

さらに、到着を待ち構えられていたことから、アンデンティーノの中にスパイがいるんじゃないかとアレグレットは言います。コナンもびっくりの推理力です。

 

その後、ウッドブロックの林を抜けてアンダンテの町へ。

ジルバとクラベスが抜けて、ファルセットに町を案内してもらうアレグレットとビオラ。ジルバとクラベスは恋人同士らしい。

民家に立ち寄ると、花が枯れちゃうといって泣く女の子がいました。

その花はシミーレの花といって、シミーレの泉の水でないと育たないとかなんとか。

なにそのめんどくさい花・・・

ビオラが私たちで水をくんできましょうとか言ってます。

私はまったく行きたくないのですが、行かないとストーリーが進まないので、行くことにします。

シミーレの水を求めてレント墓地へ。

ろうそくの火を集めて灯しながら進んでいくこれまた面倒な墓地なのですが、戦闘のほうも、墓地だけに明るいところが少なくて、ジルバのヒールアローがなかなか発動できなかったりします。

面倒なので逃げまくりです。そうです私はようやく逃げる方法を知ったのです!(遅

L1ボタンとR1ボタンの同時押しで逃げられますよ!

そしてようやくシミーレの泉へ到着。

予想はしていたけど、ボスがいました。

そのボスの名はデスクロウ。

 

全滅しました。

・・・・・

 

逃げまくりで進んだせいでしょうか・・そうなのでしょうね

逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!

 

でも今回はここまで・・・