ふんわり魂

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ゲームのプレイ日記を中心とした雑記メモです。ネタバレ多めですので未プレイの方はご注意ください。

ウィッチャー3 プレイ日記46

戦いが残した課題

ケィア・モルヘンの長い戦いが終わり、ヴェセミルを弔っている夜、集まってくれた仲間達一人ひとりに一緒に戦ってくれたお礼を言いました。

ロッシュとヴェスはノヴィグラドに戻って次の戦場で戦うそうです。

そしてエルミオンとヤルマールもこれからスケリッジへ戻ると言っています。

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今回の戦でヤルマールのシーンが全くなかったので、あ、いたんだっけっていう感じでした。ヤルマールさん、すみません・・・。

ヤルマールで思い出しましたが、作戦会議で見かけて以来、その姿を一度も見ていない<愚か者のヴィギ>は一体どこへ・・・。

せめて来てくれたお礼くらい言いたいのですが!と、そこで人物事典を見てみると・・・

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いつのまにか戦死してるーーー!弔わないと!!ヴェセミルだけじゃなくてヴィギも弔わないと!!

 

エスケルは「ヴェセミルのいないケィア・モルヘンなど想像できない・・・。すぐに谷を降りる。来年の冬を過ごす場所を探すんだ」と言っていました。

キーラは「正直に言っていい?何が起きるか分かっていたら、ここに近寄ることすらしなかったわ」と本当に正直に言いました。キーラはランバートと一緒に発つそうです。

なんでもキーラは思いついたことがあって、それにはウィッチャーの力が必要で、ランバートが協力してくれると言ったそうです。

やっぱりこの2人、ただならぬ関係な気がします!

レソは何か思いつくまでケィア・モルヘンに残るそうです。もしかしてケィア・モルヘンに残るのはレソだけなのでは!?

ゾルタンは、力を貸すからワイルドハントに反撃しようと言ってくれました。

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アヴァラックにお礼を言うと、「礼は後でいい。今は彼女を隠すのが先だ。それから戦力を強化しよう」と言いました。

その言葉を聞いていたトリスが「私達が頼れそうな人は皆、ケィア・モルヘンへ来ていたわ」と言うと、イェネファーが「だったら敵の力を借りしかないわね」と言って、女魔術師会の力を借りることを提案しました。

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その提案にゲラルトは「女魔術師会は信用できないが、他に方法はなさそうだな」と言い、イェネファーはトリスと一緒にこれから生き残っている女魔術師達に会いに行くことに。

すると近くでその話を聞いていたシリがやってきて、「もう!また私の意見も聞かずに勝手に進めてる!もう我慢できない!待つのも隠れるのも、もうウンザリ!」と怒りました。

しかしアヴァラックは、「自身も周りも危険に晒す巨大な力を自分で制御できるようになるまで隔離するべきだ」と言いました。

シリはその言葉に怒ったまま立ち去りましたが、これからアヴァラックに協力してもらって、力を制御する訓練をシリに行うことになりそうです。

 

そして数日後、アヴァラックから訓練を受けていた様子のシリの姿が。

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訓練は中々うまくいかないようで、シリはゲラルトに何が起きても冷静で集中していられる方法を尋ねました。

ここで「気楽にいけ。完璧を求めるな」と「やる気が出る方法がある」の2つの選択肢が出たので、「気楽にいけ」のほうを選択したら、シリと一緒にお酒を飲むことになりました。

 

その翌朝、寝ているゲラルトをシリが起こしました。

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馬の準備はしてあるから、ヴェレンの<はげ山>へ行こうとシリは言います。

近々<はげ山>で魔女の集会が開かれるそうなのですが、その主催者がイムレリスだというのです。ヴェセミルの仇を討つ絶好のチャンスだというわけですね。

「アヴァラックが了承したとは思えない」とゲラルトが言うと、シリは手紙を残してきたと言い、アヴァラックとはノヴィグラドで合流するそうです。

ゲラルトはその前に、シリに皇帝に会うことを勧め、先にヴィジマへと向かうことになります。

 

そしてヴィジマ到着。父と娘の久しぶりの再会となります。

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皇帝エムヒルの周りにいた人々が、シリの登場に跪きました。こういう光景を見ると、本当にお姫さまなんだなあと思いますね。

エムヒルがゲラルトに、シリを連れてきた残りの報酬を支払うと言い、受け取るか受け取らないかの選択肢が出たので「金のためにやったわけじゃない」を選択しました。

するとシリは嬉しそうな顔をして手を繋いできたり、エムヒルからはお金はもらえませんが、代わりに黒い馬を貰えたりしたので、こちらを選んで良かったと思いました。

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その後、エムヒルはシリと話がしたいと言ってゲラルトを下がらせました。

しばらくゲラルトが別の場所で待っていると、シリが怒りながら戻ってきました。

「父は私が金銀財宝に目がくらむと思ってるみたい」とシリは言い、すぐに出発しようと言いました。エムヒルがシリを傍に置くことは叶わなかったようですね。

 

今回はここまでです。