[FF15]ファイナルファンタジー15 プレイ日記19
CHAPTER12 かたむく世界
前回、列車の上でアーデンに銃で殴られて気絶したところで終りましたが、目覚めるとそこにアーデンの姿はありませんでした。
イグニスとグラディオラスにプロンプトが落ちたことを報告してると、敵に襲われて戦闘になりました。
そこで呼び出してもいないのになぜかリヴァイアサンが助けてくれましたよ。オルティシエで暴れまくったことを反省してるんでしょうか。
そしてルナフレーナの故郷テネブラエへ到着しました。
するとそこにはなんと麗しのアラネア様がいらっしゃいました。
帝国軍は退役して、今は元傭兵部隊を連れて救援活動中らしいです。
そりゃ辞めたいとは言っていたけども!ほんとに辞めてるなんて!!!
アラネア様とはいつかまた戦うことになるんじゃないかと思っていたのに、ここで救援活動してるだけとはなんだかもったいないですね。
列車の運転はビッグスとウェッジがしてくれるそうです。
この二人もアラネア様とともに帝国を辞めてきたようなのですが、二人はアラネア様のことを「お嬢」って呼んでましたよ!
フルーレ家で侍女をした人がいるそうなので会いに行きます。フルーレ家というのはルナフレーナの家でしたか?
この侍女からレイヴスの話を聞いたんですが、レイヴスはレギス王の剣をノクティスに渡すつもりで持っていたようです。ここにきてレイヴスは実はいい人だったという、アラネア様みたいな展開になってきました。
「KINGSGLAIVE FF15」ではレイヴスはレギス王のことを確かに恨んでいたと思うのですが、どういうことなのでしょう。
回想シーンでルナフレーナが「身体が思うように動かないので、私の代わりに指輪をノクティス様に渡してほしい」とレイヴスに頼みましたが、レイヴスは自分で渡すようにとルナフレーナを励まします。「KINGSGLAIVE FF15」ではレイヴスは指輪を奪って自らの指にはめようとしていたのですが、これはいったいどういう・・・
途中でキャラ設定が変わったとしか思えない。
そんなレイヴスですが、オルティシエでの責任をとらされ処刑されてしまったようです・・・
その後、ノクティス達は帝国を目指すために列車に乗ります。
氷神シヴァの亡骸ってシヴァは一体誰に殺されてしまったんですか。帝国でしょうか?
グロブス渓谷の途中で列車が止まり、外に出てシガイと戦闘になりました。
そして戦闘から戻ると、列車内は猛吹雪で、その中にまたしてもアーデンが!
イグニスとグラディオラスが倒れているので助けに行きたいのですが、吹雪でなかなか辿りつきません。
するとそこへ奥からゲンティアナが現れました。
ゲンティアナの指がアーデンの顔に触れると、アーデンは凍ってしまいましたよ!
なんとゲンティアナが氷神シヴァだった!!?
外にある亡骸は何なの?とか、ゲンティアナっていつもルナフレーナといたけれど暖かい場所もOKなの?とか、アーデンとはどういう関係なの?とかもういろいろわからないんですが、とりあえず氷神シヴァの啓示を受けることができました・・・。
そしてシヴァはルナフレーナの本心も見せてくれました。
「すぐ近くで声を聞きたかった 昔みたいに笑って、その手に触れて・・・」
うんうん、そうだよね・・・話くらいしたかったよね・・・って、このレイヴンとの会話シーンはいつのものなんでしょう??
これまたさっぱりわかりませんが、ノクティスはルナフレーナが無理をしていたこと知を知るのでした。
そしてイベントシーンが終ると、9本目のファントムソード「神凪の逆鉾」をゲットしていたんですが、これって歴代の王の剣じゃなくてルナフレーナの持ってた鉾ですよね・・・?
その後、凍っているアーデンを攻撃すると粉々になりましたが、あのアーデンがこれで終ったとは思えません。
やっぱりでたー!!
プロンプトの銃を持っています。
「帝国の首都グラレアでプロンプトとクリスタルが待ってるから取り戻したらどう?」と言って去っていきました。
そのとき、アーデンが手の中で何かスイッチのようなものを押したんですがあれはいったいなんですか。
相変わらず謎が多いですが、チャプター12はこれで終わりです。